小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
政府は10月から11月にかけて,日常生活の回復に向けて,飲食店,ライブハウス,小劇場,大規模イベント,観光などの分野において,感染防止対策を継続した上で,ワクチン接種歴の確認や事前の検査,入店・入場者リストの作成などを組み合せたワクチン検査パッケージの技術実証を行い,オペレーションや技術の有効性などについて検証しました。
政府は10月から11月にかけて,日常生活の回復に向けて,飲食店,ライブハウス,小劇場,大規模イベント,観光などの分野において,感染防止対策を継続した上で,ワクチン接種歴の確認や事前の検査,入店・入場者リストの作成などを組み合せたワクチン検査パッケージの技術実証を行い,オペレーションや技術の有効性などについて検証しました。
かといって,夕方までしか営業していないこのプールに,大人の入場者数を増やすことは困難だと思います。このことから,この市営プールのターゲットは,やはり子どもになると思います。値下げは今後の研究課題とするにしても,先ほど申しましたが,数が減っていく子どもをいかにして市営プールに来てもらうか,値下げ以外の施策で今後どのように利用促進を進めていくのかをお聞きいたします。
7月1日より始まる開設71周年記念阿波踊り杯争覇戦において,新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から,徳島県内在住者限定の入場者事前申込み制を実施し,エリア限定,1日700名様,4日間共通とされています,の入場制限を実施されるというところで,申込み条件として徳島県内在住者のみ,徳島県以外の在住者は同伴者としても入場はできませんと入場制限をされております。
◎ 米崎委員 すいません,聞き方が悪かったのですが,それは皆さんではないけど,聞いとる方は知っとると思うのですが,その中で,結局は入場者ははめるというイメージですか,今後において。
小松島競輪場の入場者から徴収する入場料は,無料とする。ただし,西スタンド4階観覧室 を利用する者からは,特別入場料(指定席)として1席につき700円の入場料を徴収する。 附 則 この条例は,令和3年4月1日から施行する。
◯ 佐藤保健福祉部長 南部委員からはミリカホールの自主事業についてということで,これは昨年度もこの本委員会でも御指摘があったのですが,1999年,平成11年開設以来,先ほど担当も申しましたが,入場者の増加,また掘り起こしにも努めてきたのだけれども,来られた方の満足度はよしという結果もありながらも,現状伸び悩んでいるということで,今後もこの文化の薫りする事業の実施について,低予算の中で工夫をやりながら
しかしながら、一方では、観客席の制限や入場者数の制限を続けており、特に外向発売所の売上げは7月末時点で前年度比80%減となり、再開後の1日平均も約1,000万円減少しており、予断を許さない状況が続いております。
一方では、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止策として、臨時休業や観客席の利用制限、入場者数の制限等を続けているところであり、特に、エディウィン鳴門の売上げが7月末現在で前年比80%減となり、再開後の1日平均売上げも昨年度に比べ約1,000万円減少しております。
先般の一般質問のときにもお答えさせていただきましたが,新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに即して入場者を入れての再開ということで,当然,これまでどおり,体温検温であるとかマスク着用,手指の消毒は継続しながら,観客席についてはソーシャルディスタンスを保つように,座席の間引き等々の対策を講じまして安全対策を取っていきたいというふうに考えておりますので,御理解賜りますよう,よろしくお願いいたします
ここもまた、入場者数は多くはありませんでした。利用者をふやし、コストを下げるために、阿波公方・民俗資料館にふるさと館の民俗資料を持っていけないかと思いましたが、阿波公方・民俗資料館では展示スペースが狭く、多数の民俗資料が段ボール箱に眠ったままでした。こういった歴史的遺物や民俗資料は、阿南市の宝物ですので、費用対効果だけで考えてはいけないと思っています。
なお、業界の方針としまして、入場者等のマスク着用、サーモグラフィーカメラ等による検温、観客席数の制限など、感染拡大防止対策の徹底を図るとともに、GⅡ以上のグレード競走開催は、無観客レース及び外向発売所も閉鎖となっておりますので、お客様には御理解と御協力をお願いいたします。
最後のプレーオフこそ多くのサポーターの来場者がありましたが、昨年のホームゲーム平均入場者数は約5,700人であり、ホームスタジアムのある鳴門市民デーには約4,700人と非常に少ない観客数です。そのときのチームの勝敗も関係するかもしれませんが、ホームスタジアムのある鳴門市民デーの観客数がこれだけ少ないのは非常に残念です。
また,近年におけるレジャーの多様化の影響もあり売り上げ収益については横ばいとなっておりますが,入場者数については著しく減少しているのが実情でございます。 しかし,最近では,インターネット等を利用した新しい投票形式の導入により,若年層を初めとした新たなお客も増加しており,一時的に低迷しておりました本場開催,特にF2レースについては好調な売り上げが続いております。
ただUZU PARKにつきましては、昨年の11月から本年8月までの入場者数は3万人のことで、訪日外国人の割合はわかりませんが、すばらしい施設だと思います。 ファムツアーによる旅行雑誌やウエブサイト、SNSなどでのPR発信は有効であると思われますが、はっきりとした結果が出るには、時間がかかるようです。
昨年のNHK紅白歌合戦において、徳島市出身の米津玄師さんが大塚国際美術館より出演したことは記憶に新しいところではありますが、年を明けてからの大塚国際美術館の入場者数が、対前年度比2倍、3倍となっていることも御承知のとおりであります。このことからも、観光業における広報・広告活動の重要さ、営業誘客活動の大切さが理解していただけると思っております。
また,近年,入場者数が減少しているにもかかわらず,競輪場施設が過大であるために,お客様の利便性に支障を来していること等の理由により,早急に計画的な整備が必要な状況にあります。
(1)の整備コンセプトの検討ということで,現在の施設が老朽化しており,収容能力が課題となっている状態であるため,今後も引き続き,モーニング競輪を開催し,ミッドナイト競輪での自場での開催を進めていくと仮定した場合,入場者数の増加は見込めないことから,発売形態に対応した施設の整備が必要であるとされており,老朽化施設の撤去と再整備を行うことにより,サービス機能と運営機能の集約化により,コンパクトな運営をしていくことが
私は、最近、本場に入る機会も非常に少ないですが、現在競艇場本場の入場者は、1日どれくらい入場されていますか、まず伺います。 数年前、SGレースであるオーシャンカップや女子レースが大変盛況であったと思いますが、現状の本場での売り上げや外売り、電話投票、ネット販売等発売形態別の売り上げについて、今わかる範囲で御答弁ください。
一方で,入場者数はピーク時の半分以下になっていると。うちは半分以上,減っておるわけでしょう。そういうことから,存廃を含め,来年夏をめどに方針を決定すると,あり方検討会議がスタートしたということですけども,それに続く記事は,多分もう高松競輪は廃止をするだろうという前提で,これを開いておるようです,どうも聞いてみたら。
次に、阿波おどりのにぎわいについての御質問でございますが、阿波おどりの演舞場は、JR鳴門駅西側に東西2カ所の演舞場を設置し、鳴門市阿波踊振興協会所属の6連や徳島市の有名連、タレントなどを招きプログラムを組んでいるところですが、例年東演舞場に比べ西演舞場の入場者数が少ない状況です。